感謝の日記・・・

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今日は、いつも書いている感謝の日記を公開します。(ずっとした↓)

私は、5年近く疎遠になっていた4人兄弟の兄に先日電話することができました。

離婚した時期と、甥の結婚式が重なってしまい、出席できなかったことが原因で色々あって 疎遠になっていました。その当時、私に心のスペースも、子供3人を連れて結婚式に参加する経済的余裕もありませんでした。ただただ、心が重たく、自分を責める毎日。
ただただ、「結婚式には行けない」そのことを伝えるのが精一杯でした。

道徳的な秩序を大事にしていた家族。その道徳的な秩序は、圧力が強く 兄弟喧嘩や言い争いが絶えませんでした。
私は、4人兄弟の末っ子。兄弟の中で年が離れていた為、それを眺めて育ちました。学びの中で知るのですが、その体験がトラウマになっていました。(理論的なことはまた後ほど〜)

NVCの学びを深める事により自分に起きていたことが理解でき、理解することで過去に囚われていた自分を開放する事ができました。
そうすると、自分の居場所と平和や安全安心を確認でき、忘れていた 生き生きさを取り戻しました。

もちろん道徳的な圧力を持った話し方の兄を前にすると いろんな葛藤が私の中に立ち上がって 思うようには話せず話せたのは半分・・・。
でも、NVCを学ぶ事によりその兄の奥にあるハートを意識して聞いている自分がいて、兄を信頼している自分がいました。
私と兄は 絶対につながりを感じる会話ができること。
自分を信頼し、兄を信頼し、必ずニーズを満たせるということ。

そうした意識の変化、自分の中で反応しているのは小さな私であると捉え、俯瞰して見れていることで、言葉ではない響かせ合うようにお互いを理解し、分かり合えることができるのを体験しました。

「コロナが落ち着いたら、子供達と遊びに行ってもいい?」と聞くと、「喜んで」と答えてくれた。3人の子供達と頑張れ!と言ってくれて、長年蟠りになっていた気持ちがスッとし涙が込み上げました。

私にとってNVCは人生そのもの。
なぜ、私がこんなにもいのちをかけて NVCの学びに深く入っていったか。私の家族に対する私の想いがここににあります。
私がNVCを学ぶことで、私や家族の絆を取り戻すと確信したです。そして未来も変えていける・・・。

自分が傷つくのが怖くて兄と話すことを避けていたら、今回のようにエンパワーできなかった。兄も私にも「いのちを祝福できる」人生を満たすことが可能となった瞬間でした。
自分のニーズを満たすことへの行動、勇気の一歩が 喜びに。


〜感謝の日記〜

1. あなたの人生をより豊かにするために、誰かがしてくれた具体的なことを   書き出します。(これは観察をする練習になります)

電話口で 兄が声をつまらせ「がんばれよ」と私に伝えるのを私が聞いた時

2. その行動がどんなニーズを満たすことに貢献したのかを書き出します。 (これはニーズの語彙やニーズ意識を培うことに役立ちます)
「つながり」「理解すること/されること」「自己表現」「勇気」「優しさ」「思いやり」「愛」「在りのまま」「尊厳」

3. 感謝について書き出している今この時、どんな風に感じているのかを 書き出します。 (これは、感情の語彙や感情への気づきを培うことに役立ちます)
胸が潰れる思いがした。兄は私を理解することで、なんてことだったんだと自分に気づく申し訳なさと それでもそれは、私に対する「愛」だったのだと兄の胸が潰れる思いがそのまま私に響いてきた。人間の脆さと愚かさ、どんな形であっても愛であることを理解して欲しい兄の声が切なさと一緒に伝わった。

4. 感情をあじわいます。 (これは、今ここに留まることの実践や、自分の活力を育むことに役立ちます)
ありがとう。私はいつも沢山の愛情を感じていました。その愛情が暴力的な言葉で伝わってくるとエネルギーが大きすぎて受け止めることができなかった。怖かったし、頭が真っ白に。何も言葉で伝えられなくなくなってました。
でも、いつも いつも いつも 愛を感じていました。
そして、目の前で繰り広げられる家族の衝突や争い、殴り合いの喧嘩の奥に「つながれない嘆き」や「悲しみ」「苦しみ」も同時に感じていました。
誰が悪いわけでもない。コミュニケーションやつながりの方法を知らなかっただけのこと。知らない中で必死に、必死に、「認めてもらうこと」や「価値の承認」、「前に前に進むこと」、そう、必死に生きていくことをしてきた私たち・・・。
今、私は つながれたことを心から感動し胸がいっぱいです。

5. この行動が起こることを可能にした、あなた自身の行動を書き出します。   (これは観察することや貢献、力をわかちあうこと、相互依存に対する気づきを   高めることに役立ちます)
私は、認定試験を受ける前に、兄に電話をし このことをすると決めていました。これが出来なければ私は本物ではないことと理解していました。
私の家族は時代や歴史の一被害者です。世界中のたくさんの人が表面化させずに眠らせている痛み。
兄弟の上下関係のもと、つながる方法を知らなかった。
「もう傷つきたくない」「悲しい思いはしたくない」と自己防衛が働き、扁桃体の働きによるまだ起きていない空想の世界に対する不安に支配され、自分のパワーを失っていたこと。

充分な自分のスペースや枯渇した心のタンクを満タンにできたことで、パワオーバーではなく、兄が電話口でその瞬間に感じている感情につながって、満たしたいものに触れること、ニーズを響きあわせ、映画のワンシーンのように「観察」として私が見たこと聞いたこと、実際に起きていたことを共有し、理解する。
そのことにより、パワーウィズでお互いを眺めることができた。「気づき」と「感謝」と「愛」につながれた体験。そのことにより、私自身だけでなく兄自身も大きなパワーを手にすることができた。

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