
MBTIアドバンス(上級編)講座。
講師は、MBTI認定ユーザー はやけんこと、早川健治さん
タイプダイナミクスとタイプ発達編
心理学的タイプ論のカール・G・ユングユング理論の世界をダイビングしました。
信頼できる友人から、これが学べるのは、本当に嬉しい!
誰もが自分のいる世界を理解し、 共通して持っている4つのタイプの存在を確認しました。
タイプの違いや、発達におけるパターン心の使い方、使う順番、優先順位が個々によって異なることを理解
他者の意図を肯定的に受け取ることに大いに役立ちます。
共通した人間性について
グローバル社会が進む中で、互いのつながりによる相互依存人間の根本にある恐れが、何によって引き起こされていると仮説を立てることができるか。
それらの咀嚼や理解、
心のエネルギーの赴く方法で違ってくることを理論的に、体験的に学習しました。
〜〜〜
心の機能の定義
自分のエネルギーの大きさを、観察的に捉えていく。
特製なので、評価判断することもなく、そのまま見る事が可能。
それらの違いが、 参加者の実践的な体験とともにシェアリング。
場に並べられた生きた素材を包括的に理論的に理解していく。
その捌き方に、納得感があり、感心させられる。
感覚的に理解してきた事が、理論だって可視化されている。
人と人が、違っているのも 面白い。
そして、噛み合わないのが普通。
そう思うと気が楽になった。
懸念されることや これからの成長に関することにも触れていきます。
バランス良い人間の発達を促したメソッド。
〜〜〜
ついつい、NVCと重ねて理解したくなり私がいて、
自分の理解はセルフコンパッションの宝庫と納得。
すぐに、空想で色んなことを広げてつなぎ合わせながら解釈していきました。
シュタイナーの人智学のエッセンスや、
個人の生き方のビジョンの動員に有効的(早く理解できる)。
自己理解や、自己認識力、キャパシティギリギリとは?(補助機能の理解と活用)
何が必要なのかが明確化。
自分の棚卸しと 愛ある戦略には必須です。
短時間でここまで触れていく深さにも圧巻。
自分のエネルギーがどこで活性し、
どこに奪われるのか。
そしてそのパターンや、特性や心の定義。
それらは、
今ここを生きる自分を理解し、次にどのように一歩を踏み出すかの指標に大きく役立つもの。
はやけん、丁寧にシェアしてくれて、ありがとう。
このBMTIの理論とプロのナビゲートは的確で圧巻でした。
〜〜〜〜〜
わたしが行いたい社会システムの「本当のこと」の理解と「セルフコンパッション」や「愛を生きることの選択」にも、MBTI的な理解は役立つ〜。
自己理解は大きなポイントになる。
自己理解と社会システム、歴史や時代、自分に起きていることを冷静に観察する目。
描いた絵は、主機能のワーク
「自分の主機能が好調な時は、どんな時ですか?
あるいは好調な時の心はどんな感じですか?」
私の主機能は、「内向感情機能」
私の中にいる5歳のみーちゃん。「楽しいよ」「おいで、おいで〜」「こっち、こっち〜」と遊びに誘うようにお誘いする自然、草花の匂い、花の香り、水の流れや冷たさ、自分の体の血液、それらの流れと同じように循環し、相互的に依存している事を自覚できてる。リラックスしていて、穏やかな気持ち。それらを観察している。
んー、お絵描きは生き生きするから いいかもね♪
