
秘境アマゾンの森 アチュアル族を訪ねて「アチュアルの夢」の上映会に参加しました。
そしてその夜、アニーナのCompass年間クラスがスタートした。
「どんな世界に生きたいのか」のアルニーナの問いと「アチュアルの先住民の姿、言葉の使い方、つながりのこだわり」が重なった。
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アチュアルの先住民たちは言葉をつながるためにとしてしか使っていない。
でも私たちは自己主張や承認、欲求、自己開示、違い、評価、修正、教育、心やハート(魂)とは違う意図を含めた言葉を多く使って表現していることに気づいた。
つながりたい気持ちとは違った方向に進むことが多くなる。
私は、言葉で表現されない隠れた意図やその言葉の奥を察してしまい感じるので、生きづらい。
アチュアルの先住民は心の奥深く、意識の奥深くを大事にしてつながることをしている。
寝ている間に見た夢を大事に生きている。
現実の世界で起きている事の根源は夢だということを大事にし、毎朝夢を家族で共有し合う。子供も大人も知っていることが大事。
現実にはない深い深い心の奥の意識の世界でつながることをとても大事にして生きている。
私たちは現実に見たり聞いたりすること表面的なものが自分に合っているかあっていないかその意識で生きていることが多いのに気づいた。
アチュアルの先住民たちと「生きる意図」が全く違う。
生活の中にあるつながるその質の深さに深い愛と憧れを感じた。
彼らは現実を超えている。アマゾンの奥の森の生活。直感や信頼生活は厳しいが、そこに確かな愛や祈りがある。
そして現実ではない、もっと深くにある夢を共有している家父長みたいな特権構造は確かにあるが、Mikiが言っていたそこにはそこにしかない「愛」があり、深さもある。
私は、その質を子供たちの内側に感じて欲しいと思うし、
感じられる関係になりたいと思った。
私はそういった言葉の使い方や愛を子供たちに残したい
セブンゼネレーションのHPhttps://sevengenerations.or.jp/achuar-events/