移住者の多い田舎の農村地域…冬

Photo by Dids on Pexels.com

出雲〜島根津和野町
そして船に乗って、国東市から別府に入りました。
昨日は古民家に宿泊させていただき、
日本海に面した地域を肌で感じる時間を過ごしました。
人生の中で、日本海側の地域に宿泊するのは初めて。
過ごす中で、
大事な物が 何かが違うと思っていたら、
太陽が登る方角。
その感覚を身体は覚えていて、私に知らせてくれていました。
不思議だなって…。
日常の当たり前が、少し違うと 受け取るものや感覚が違っている。
古民家のリアルな暮らしぶりは、今の私にとってはインパクトがあって、
日々の暮らしの意味や目的をゆっくり考る時間でもあり、言葉にならない色んな体の感覚と過ごす時間になりました。
受け入れてくれた ちずちゃん 居心地が良かったです。
ありがとう。

移住者の多い地域。
海や山が多く自然も豊か。
見る物、感じる物、どこか懐かしいけど、どこか厳しさを感じる。
そして強さ。
そう…自然はあたたかくもあり、厳しくもある。
どちらにも加担しない。
年末に見た映画の「アバター」のセリフを思い出した。
昔の生活は家の動線も今とは違っていたし、
壁や襖も今の家作りとは断然違っていて、トイレに行くのがとても寒かった。
昔、そんなだったな…と、記憶が蘇る。
一度も生活したことがない古民家の生活なのに、そう感じた私。

何かの記憶がリンクして、
辛かった寒さや、農作業をする地域との関係やつながり、
実際は体験がないことなのに、体に記憶があって、身体感覚からいろんなフィードバックがやってくる。
寒くて、辛くて、厳しいからこそ、進化した文明。
その進化した今の暮らしに心から感謝しきれていないのは、私の方だと自分の現在地の浅さにハッと気づく時間でした。
私は自然を、地球を 営みを完全になめていた。
大変からこそ、つながるし、協力する。
大変だからこそ、家族でかたまり身を寄せて守る必要がある。
家父長制の始まり、根源を見た気がした。
愛と感謝しかない、適当な言葉が見つからない。でも、言葉以外のものが確かにある。

当たり前ではない今の生活。
今を祝福し、喜び尽くさなければ 社会変革を意識しても薄っぺらだと 深く自分を見つめ直す機会でもありました。
結構なインパクトでした。

ニーズの深い世界を今一度
身体と、心と、思考と、全部をスイッチさせる貴重な旅になっています。
りょうたくん 移動のサポートをありがとう。
なべちゃん 段取りバッチリでした。信頼してつないでくれて本当にありがとう。
じゅんちゃん NVC講座を公民館で今年はやりたいね。サポートしにまた行くね。
ちずちゃん 今度行くときには鍋の材料を買い込んでお邪魔しますので、また泊めてくださいね♪

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