「感謝の言葉を受け取れない」理由と「感謝の気持ちを表現する」ことの中にあるもの

「つながりを取り戻すワーク」での自分の中の引っかかり
ダイアド瞑想を使って、プロセスしてみる
必要な誰かのプロセスに重なったり響いたらいいなって。

***

日曜の夜、「つながりを取り戻すワーク」に飛び込みで参加。
自分の心や身体にケアが必要だったので、飛び込みで参加をさせてもらいました。

昨夜の体験とその後に気づいたことのプロセスを書き留めたい。

常日頃、「感謝」の重要性を耳にしたり、自分で推奨したりしていたものの 昨夜は「感謝」のオープンセンテンスの言葉がうまく出てこなかった。
はて…どうしたものだろう。




まず初めに自分が無意識でした事。
「感謝」について、思考が 普段の(日常)生活では、知識では「そうする事がいい」と、分かっていてもなかなか現実的に採用したり、流暢に言葉として発する事ができていないと、自分を評価し始めました。
(その根底に、できる事がいい・できない事が情けないみたいな判断がある)間髪入れずに自分を 判断・分析する思考にシフト。

機械的な思考や現実のを生きているとか、相手とのやり取りの中で道具的に相手を見ていたり、言葉を発している現実と分析し、
脳は自動反応で今までの回路を選択している。

知識としては「感謝」に接続する事が脳のシナプスを促進するとか、世界にハートを開いていくとか、感謝からつながりの質が生み出されるとか、知ってはいるけれど実施には難しい。
と同時に「感謝」にフックされる何かがあることに気づいた。
何かが、あるな…と、引っかかる…

その後に、ふと気がついた。
いつも感謝を伝える時に、同じような身体性を自分に招待していること。
私の中に「感謝」を言葉にすることや、受け取る時にサイレントするいくつかの信念があること。
それがあることで、自由にその身体につながれず、苦労があること。

翌朝の「ダイアド瞑想」で、「感謝」について探求をすることにした。


①「感謝」を感じる時、あなたの身体、心に、何が起こりますか?
②「感謝」があなたに伝えたいことは何でしょう?
③『「感謝」を伝える』『「感謝」を受け取る』のを、踏み留まらせるものは何ですか?
④『「感謝」を伝える』『「感謝」を受け取る』先にあなたのハートを開くと何が起こりますか?

*この問いは、お正月にNVCトレーナーの後藤剛さんが「わかりあえない」の探求として投げてくれた問いをアレンジしたもの。(「わかりあえない」については、サークル内で先週探求し、深い学びと気づきが得られた。問いを差し出していただいたことで、私たちのプラクティスグループはさらに世界を広げられています。)



「感謝」の身体感覚を確認。

「感謝が私に伝えたいこと」に意識を向けた時に、ハート奥から込み上げるものがあった。
胸の奥から湧き出る、感動する時に感じるような込み上げてくるもの。
言語化できない。
でも知っている。
分析しないで、ただただ その身体感覚が導く方向に流れてみる。
感謝は、この感覚の奥にあるものを伝えたいんだ。

「感謝を伝える時、踏みとどまらせるものは何?」
ここに信念が塊で君臨していた。
「おまえの存在は価値がない」
「お前には力がない」
「お前の表現なんて誰も聞かない」
ここで、これらがあることを嘆かないと 先に進めないことを察した。

ジャッカルを招待する。
「なんで、私の価値を承認しないんだ!」
「なんで、私を大事な存在として扱わないんだ!見てほしいのに!」
「私の命を、私の声を聞いてよ!」
「私をここに置いてほしい。ただそれだけなのにー」
信念にそう嘆いた。

その後、自分のセルフから自分に声をかけた。
「あなたはの存在は大事だよ。あなたは十分価値があるよ。」
「あなたには力がある」
「あなたの表現するものは世界にとってとても大事な声であることを知っているよ。」
「私はあなたの最大の味方」
涙を滲ませながら、自分のセルフで自分を抱きしめた。
身体がじんわり溶けていくのを感じた時に、ギュッと固まったものが和らぐのを感じた。


「感謝の先にハートを開くと?」
ぐっと胸を空に向けて開く感覚が、世界に自分を開く質やクオリティがそこにあることに気づいた。
胸を開く…それを何度も身体を使って確認し、その世界を言葉にして探求した。
胸を開くことへの怖さは自然となくなっていた。

***

具体的な感謝の言葉は、自分で意識して表現することで、このハートが開くこの世界につながることを可能にする。
そして、この開いたハートで目の前の存在とエネルギーを交換するコミュニケーションは、もしかしたら先住民たちは知っていて、そこには言葉はいらなかったのかもしれない。
が しかし、そのクオリティから離れた生き方や時間軸の中で生きざるえない現代。
その脳や神経回路に接続する手段として、今は具体的な表現が役立つ。
「あなたのしてくれた〜〜が私にとって〜〜を豊かにしてくれています。」
「私の起こした行動〜〜が、あなたや誰かのために〜〜のような貢献ができた」


身体の感覚、それらが指し示す方向に 自分が流れることでこれらのプロセスを可能にし、フックされていたものが何かを確認できた。
怖さがあったら、ハートは開けないのだ。
言葉だけの「ありがとう」とは違った感謝の質がある。
そのエネルギーで会話ができたら、世界は愛でいっぱいになるだろう。確信できた。
コツコツ、深掘りすること。
みんなでプロセスできたこと、
きっかけとなった「感謝」を昨夜のワークでいただけたこと、
その偶然のようで、必然であった全て。
自分がこれからどう生きていくかをリマインドしてくれるものが詰まっていた。

最初から上手くできる人なんていない。
とってつけたように感じる言葉かもしれない。
でも、感謝を言葉にすることは 新しい未来へのステップだ。
なぜ、言葉が出てこないのか 流さずに探求してみると 楽になったよ♪

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