Self-introduction

Veet Sufiya(スフィや)

福島県須賀川市出身、現在、二本松市在住。
私の本質は、5歳のまま自分の中に生きている。
スキップをしながら、鼻歌を歌って、
心を弾ませ生きていたあの瞬間、そのまんま。
自分の望んでいることが、ありのまま声にだせるその喜び。
悲しさや怒りを、感じることで人間であることに気づき、自分のいのちの声を確認する。
自分が自分であること、自分の存在そのものを愛せるように。

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<ビジョン> 
人間の柔らかな部分で触れ合える世界。
バランス、調和、を大事にし、自由ででそれに囚われない。尊厳、存在、安心安全

自然な 
自由にいろんな形で自己表気ができ、自分が望んでいることを「望んでいる」と表現できる社会に生きる。
人間として有機的な状態。
私たちは「個」として存在することと「相互依存」のある状態に喜があり自由に行き来する。
自分が芽吹く 内側にある「いのちの喜び」や「いのちの輝き」を感じ、生きていること。
そのためには「愛」や「思いやり」「悼み」「嘆き」につながってその質を充分に感じ、味わっている。ありのままを楽しむ。信頼、安心、(自分、他者、関係性、社会)村。
外的要因から刺激を受けて稼働するのではなく、内側から立ち上がる喜びから生きることが繰り広げられる社会。
自分も含めどんな状況であろうと、そこに信頼を持つことができ 受け止められる心。
その柔らかな心を開いた状態であること、愛でるような視線と 流れのある 美しさ。

安心や安全の確認をする必要がない生き方。

生きることや日々の営みがベースにある。

自分とつながった、人自分のセルフと一緒にいる。パーツでいたい時に相手のセルフで受け止める。あたたかな好奇心。楽しみ

自分の渦の中心を確認し、そのエネルギーで人と関わり創発していく。互いに相互する社会。
そのために十分な時間を要することをいとまない

自由と探究、成長と喜び、信頼、可能性

<バリュー> 

プラクティス
自分とつながっていることに自由と解放を感じている。
つながっている仲間であることへの安心と信頼、セルフケアや自分を取り戻すための仲間がいること。定期的なバディワークやショートタイムプラクティス。
相手が共感的のそばにいる、自分では掴みきれないことを差し出してくれる
ジャーナルの探究による、若い脳神経回路の開発と探究。

新しいコミュニティの創発

創発的な学びによるNVCの循環、学びのシェアの育成と拡散、資質を育む。
自分の得意とすることや興味が向くこと、エネルギーが増ことによりマイナスを埋める行動パターンがなく、相互関係が育まれる。
生きることに着目し、

ひとりひとりのの存在が価値あるもの。何もしない。何もできない自分も、自分を自分であると認めることを自分に許し、そのことを受容し、喜びとして気楽につながる仲間がいる。

自由、信頼、解放、愛、信頼

<パーパス> 

あなたが今世この星に生まれてきた目的と意味(根本的な深いレベルの問い)
過去を見た時に、糸を引いてきているものに気づ区ことへの促進(同じ役割を果たしてきたものがあるはず・・・) 

「嘆き」人間本来の自然な 流れに沿って、自由であるからそれに囚われない。
尊厳、存在、安心安全 気楽さ、ゆっくりさ

自分にはリミット、人にはギフト
なぜそれを強みと感じるか。
依存から相互依存へ。
それぞれが「自己愛」を掘り下げる。自分の存在を確認し、ぞの村座そのものを大切にともに生きる

NVCの精神性を握りしめて、自分が受け取ったNVCの精神を自分を通して差し出していく。

勇気と愛、信頼を育んでいく。それぞれが自分の人生の主役になる。セルフリーダーシップの構築と、コミュニティ形成。

いきていく中で大事にしたい人達と、つながりや溢れる思いやりの質を交換しあえる。

自らの学びの探究の促進。

自分の大切なコミュニティ内での関係性を豊かにする。全体と部分の活動の並行による社会活動。「個」で深め、表現し、「集合・裏」でつながるる知り生きる基盤を形成する。人間以外のものにも嘆くことができる。嘆きがやってきた時に、泣いたり喚いたりできるものや場所をもつ。